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あごの形成術
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あごの形成術。医療用語では”メントプラスティ(Mentoplasty)” という名前になります。
メントプラスティの目的は、大きすぎるあごを削って小さくしたり、もしくはその逆であごを強調するようにシリコンでできた型やリステリンなどに代表される注入剤をいれてあごの形成します。そしてあごと顔全体のバランスを整えます。メントプラスティは女性はもちろん、男性にも行われる美容外科施術です。特に女性においては、鼻からあごにかけてのバランスを気にされる方も多いようです。
あごが突き出ていると気にされる方に対しては、少しだけあごの部分を削って小さくします。逆にあごが貧弱だと思われる方、もしくはあごの部分が引っ込みがちな骨格の方には、注入剤で対処していきます。このメントプラスティはしばしば鼻の形成術(ライノプラスティ)と同時に行われます。その方が全体的のバランスがより良くなるためです。その結果、患者様のお顔もより美しくなります。
注入剤におけるメントプラスティを行う場合は、麻酔は局所麻酔になります。
注入剤の成分はヒアルロン酸で、製品名としては Rystelane や Juvederm という名前になります。注入剤によるあごの形成は仕上がりが柔らかめになります。また効果は永久的なものではなく、持続効果はだいたい半年くらいから薄れてきます。ヒアルロン酸はもともと体にある成分なので、体に吸収されても問題はありません。
(注意:使用する注入剤によっては、効果がもっと長続きし、仕上がりが固めのものもあります。担当医とご相談ください。)
インプラントによるあごの形成術の場合、シリコン製のあごの形をしたプロテーゼとよばれるインプラントを使います。この場合は外科手術のため、通常の全身麻酔が使われます。
インプラントによる形成術なら、効果はもちろん永久につづきます。あごを強調したことによって、鼻とのバランスがよくなり、見違えるようにバランスのとれた美しいお顔になること間違いありません。インプラントを選ぶときのサイズや、インプラント自体の形が大きな鍵となりますので、担当医とのカウンセリングは十分におこなってください。
